ミクロネシア連邦チューク諸島

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Chuuk , Federated States of Micronesia

清澄丸

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Kiyosumi Maru

特設運送船(雑用船)

船主:船主國際汽船株式會社 造船:川崎造船所 昭和9年10月5日竣工。竣工後日本郵船の委託船となってニューヨーク航路に就航。昭和16年11月1日付で日本海軍に徴傭され、特設巡洋艦として艤装されたが、もっぱら輸送船として活用された。様々な作戦に従事したのち、昭和18年10月1日付けで特設運送船に類別変更された。
昭和19年1月1日アメリカの潜水艦の攻撃によって被害を受け、数隻の艦船の救援をうけトラックに入港することができた。後にパラオ空襲で沈む工作船「明石」の傍らに投錨し修理を待っていたが、2月17日のトラック島空襲で船体を爆弾が貫通・爆発し沈没。
現在は左舷を下に横転した状態で海底で眠っている。

Pacific War Wrecks

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