ミクロネシア連邦チューク諸島

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Chuuk , Federated States of Micronesia

伊号第百六十九潜水艦

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I-169

潜水艦

伊百六十八型潜水艦の2番艦。 他のチュークに沈む多くの沈船が沈んだ昭和19年(1944年)2月17日-18日のクラック大空襲ではなく、その約2か月後の4月4日に沈没した。 アメリカ軍の空襲を避けるため潜航したところ後部荒天通風筒の弁が開放された状態だったため浸水し沈没したと言われている。 デュブロン島(Dublon)北西の砂地の40m強の水深に沈んでいる。艦橋より前半と艦橋部分は沈没後の爆破により破壊されているか後部は原形を留めている。 ディーゼル2基2軸の機関であるためプロペラも2つあり水中でも確認できる。また船体には舷外消磁電路の線輪を見ることができる。 少し深いがリクリエーショナルダイビングで楽しめる。

Pacific War Wrecks

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