マーシャル諸島ビキニ環礁

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Bikini Atoll , Marshall Islands

酒匂

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Sakawa

軽巡洋艦

阿賀野型の4番艦として軽巡洋艦 酒匂は大戦の終盤に竣工し、主だった海戦に参加しないまま無傷で終戦を迎えた。 戦後は復員輸送に従事し、その際に兵装はすべて撤去された。 戦艦長門と同じくアメリカの核実験の標的としてビキニ環礁に沈んだ。 ビキニ環礁内の砂地にやや左舷を下に正立した状態で沈んでいるが、砂に埋まっていっているように見受けられる。 甲板上の構造物は核実験の爆風によってなぎ倒され艦体とは少し離れた左舷側に沈んでいる。 水底は50m程度だと記憶しているが正立している艦体のため甲板上は水深37m前後。 恒久的なブイは設置されておらず潜る度に場所を特定する必要がある。

Pacific War Wrecks

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