ミクロネシア連邦チューク諸島

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Chuuk , Federated States of Micronesia

第三十四号哨戒艇

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Patrol Boat No.34

哨戒艇

旧樅型駆逐艦の12番艦。 大正10年(1921年)5月25日に竣工した駆逐艦で「薄」として稼働していた。 昭和15年(1940年)4月1日に哨戒艇に類別変更され第三十四号哨戒艇に改称された。 昭和18年 (1943年)3月6日に見方艦との衝突事故を起こしたのち、トラックで仮設艦橋と仮設艦首が取り付けられ、 トラックで廃艦を迎えようとしていた。 トラック大空襲では被害はなかったが、その後の空襲によって被弾し、昭和19年(1944年)7月3日の空襲で沈没した。 夏島の西の水深15m程度に沈んでおり、機関室や船内を探索することが可能。やや左舷を下にした状態で沈んでおり 窓から差し込む光が非常に印象的。

Pacific War Wrecks

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