ミクロネシア連邦チューク諸島

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Chuuk , Federated States of Micronesia

追風

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Oite

駆逐艦

追風は神風型駆逐艦(2代目)の6番艦。昭和19年(1944年)2月15日軽巡洋艦「阿賀野」護衛のためにトラック(現チューク)を出港したが、 翌日にアメリカの潜水艦の攻撃によって沈没した「阿賀野」の乗員を救助しトラックを戻ることになった。 2月18日のトラック大空襲2日目の最中にアメリカ軍によって補足され攻撃を受け午前7時35分頃沈没することとなった。 トラック北水道の水深約60mに沈む追風は、チュークの他の多くの船が沈む環礁内の島の付近ではなく、 また水深も深いためテクニカルダイビングでのアプローチが必要。 魚雷攻撃によって船首・船尾で分断された状態で沈んでおり、船首側は右舷側を下に、船尾側は正立した状態で沈んでいる。

Pacific War Wrecks

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